プロフィール / PROFILE

比嘉ブラザーズ(比嘉一哲・比嘉之典 / Kazutetsu Higa ・ Yukinori Higa )

沖縄県読谷村出身。

子供の頃より漫画や映画が大好きで、手塚治虫、石森章太郎、藤子不二雄、特撮の神様レイ・ハリーハウゼンの「恐竜100万年」、『シンドバッド』シリーズ、デビッド・アレン、ジム・ダンフォース(特撮マン)らの『おかしなおかしな石器人』等人形アニメ=ダイナメーション(人間と怪物を合成する技術の名称)に多大な影響をうける。

80年代SFX(スペシャル・ヴィジュアル・エフェクトの略語)ブームの頃からアメリカでSFXの仕事を夢見て高校卒業後バイトをし、英語も分からないまま渡米。

勉強しながらコツコツ制作した作品をハリウッドSFXスタジオに見せて回り、スクリーミング・マッド・ジョージ氏(特殊メイク・アーチスト)の元で働き始める。

その後色々な特撮スタジオを渡り歩き、ついに念願のデビッド・アレン氏(ウィロー、ロボジョックス、空の大怪獣Q)の元で働く。

97年帰国、東京で映画「学校の怪談4」、「鉄甲機ミカズキ」、「マクドナルドCM」等のSFXに関わった後、99年より地元沖縄で今までに得た技術と経験を結集した人形アニメ映画『鉄の子カナヒル』の制作を開始。

それから9年の歳月を費やし2007年ようやく完成、沖縄県桜坂劇場にて8月4日国内初上映された。

その他、RBC琉球放送「おきなわのホームソング」アニメを担当。

「琉神マブヤー」美術、「オキナワノコワイハナシ」特殊メイク。

沖縄県立芸大非常勤講師、桜坂劇場:怪獣造形講座講師。

asifa japan会員